利益を生み出す情報戦略リーダーとして活躍

自社提供の講座以外で、提携先による販売商品はURLで紹介しています。

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1週間で論理的に売上創出企画が作れる人材に変わる個別対応講座

¥11,000 税込

通常販売している商品を切り口の発掘から収益商品に変える販売促進モデルを実践体験

3つの思考プロセスでイメージを決める
ふつうの商品を100万円商品に変えるステップは3つ。
「価値をひも解く」「空間をイメージする」「検索ワードを調べる」。
それができたら、記事にして「空白」のジレンマを深く考えてみます。
あとは、レイアウトを行う調整をします。

個別対応で「その商品を100万円商品にかえるコンテンツ制作を支援します。情報共有の基本的な編集スキルがわかります。
本サービスは、
 ・言語化
 ・抽象化
を体験し、
 ・記事を作る
 ・レイアウトして見える化する
スタートアッププランです。

例えば、お店に
 ・アミノ酸シャンプー
があったとします。アミノ酸シャンプーは一般的に女性向きの商品ですが、実は男性AGA対策シャンプーとしての効果もあります。

これが、「切り口」です。

極端な例ですが、こういった切り口を見つけ、
店頭POPとホームページのコンテンツを連動させることで、普通の商品を定番の収益拡大商品に変えていくことができます。

そこで必要となる「利用シーンのイメージ力」については本ページ後段で2000文字の記事として紹介しています。
時間がある方は画像の下にある解説をご覧ください。
イメージ力(つまり頭が良い条件の1つ)の解説に加えて
 ・イメージ力
 ・ブランディング力
 ・気ーワードマーケティング力
を使って、買いたくなる商品に仕立てていく企画段階の思考フローの一部を理解することができます。画像下の記事で紹介しています。

〇本サービスの内容(個別対応で1つの商品を売れる化するコンテンツを作ってみます)
 1.設計図に沿ったヒアリング(イメージを引き出す具体的な思考モデル)
 2.商品と切り口に沿った販売促進プランを実践(ブランディングとキーワードマーケティング)
 3.記事ライティング(1600字)紙面レイアウト作成支援(実践力)

※オプションとして
 ・Webサイトコンテンツ画像編集支援
 ・A4×両面リーフレットデザインと印刷(500部)
も用意しています。(各11,000円)
新聞風チラシ(A4片面)ができたらQRコードを入れて、画像で商品価値をアピールするWebサイト(商品ページ)に誘導してみましょう。

成長力のある企業へ

成長力のある企業へ

社員の待遇改善ができる企業へ

社員の待遇改善ができる企業へ

社員の能力が発揮できる企業へ

社員の能力が発揮できる企業へ

売上拡大策を考えるときに、高学歴人材と一般的なスキルの人材には決定的な違いがあります。
 ■使用シーンの想像力です。
簡単にいえば、要素を抽象化して商品と重ねて1つのシーンを描く力です。
もっと簡単にいえば、全国放送で流れる一流企業のテレビCMと、地方局でながれるCMの違いで比較することができます。もちろん制作予算が違いますが、商品やサービスを構成して使用シーンに反映させる段階で、制作者の能力が大きく反映されています。日本を代表する広告代理店には、一流大学出身のエリートたちがひしめいてます。テレビCMを見ていると、なんだか「買いたくなる」、そんな欲求が湧いてくるはずです。もちろん映像制作や音楽など、あらゆる分野の一流のクリエイターたちが関わるのですから、完成したCMのコストも桁が違います。

このテレビCMには、もう1つ注意するべき点があります。
それが、企業の販売促進グループが目を光らせているという点です。基本コンセプトを明確にしたうえで広告制作のプロフェッショナルたちと作業を進め、メディアに乗せるまでチェックや修正を繰り返します。当然、企業の販売促進担当も一流大学を出た高学歴人材がそろっています。

 ・マスメディアを活用して面状にもれなく展開していく典型的なマーケティングスタイル
です。

〇パーソナルメディアは自分たちが企画しコンテンツを制作
中小零細企業には、高学歴集団はいません。つまり、普通の能力です。しかも、企画から制作、発信まで自分たちで進めていく必要があります。
これまではテレビCMの15秒広告でセールを告知したり、印刷会社にいるデザイナーに依頼してチラシを作り、折り込みチラシで配布していたとしましょう。一過性のイベントやセール告知であれば、これも有効です。
しかし、予算に限りがあります。どうしても、自社のホームページやSNSを立ち上げ運営する必要が出てきました。

ここで重要なポイントとなるのが、
 商品企画
です。
小売店であれば、仕入れて販売します。地方の小さなメーカーも、全国規模のテレビCMで一躍全国あるいは世界的に知られるメーカーになれるわけではありません。
では、その限られたパイのなかでどうやって売上を作っていくのか?
それが、店舗と商品の個性化です。ブランディングであり、検索キーワードから商品の切り口を見つけ出す作業です。

 ・マスメディアの面展開に対して空間から特定のニーズを探り出すマーケティングスタイル
です。

〇パーソナルメディアでも「■使用シーンの想像力」が重要
限られた商品と商圏のなかで売上を生み出すときに中小零細企業の力の限界が見えてきます。
それが、この「■使用シーンの想像力」にあります。
一般的に企画会議を開けば、「アイデアはないですか?」という展開から始まります。ここで、高学歴人材や成功体験を積んだ人たちは「■使用シーンの想像力」を働かせますが、一般人は「●アイデア」を考えます。
ここがまったく違うから、
 ・売りたい商品の企画(〇〇プランなど)
が出てきます。

最近だと、星野リゾートが「マイクロツーリズム」を打ち出し、地方メディアを使ってコロナ禍のマーケティング戦略を進めています。ここに、料理の「〇〇プラン」はありません。中小零細ホテルは今でも「〇〇プラン」を打ち出しています。マイクロツーリズムと星野リゾートで検索ワードとして登場します。
何が違うのか?

いわゆる、流れの展開です。ホテルの利用者は、観光という時間軸を楽しみたいと考えています。ホテルの〇〇プランは、1つのイベントに過ぎません。近場の旅行であれば、観光地を訪れ、美味しいものは道の駅で食べることができます。その日、疲れて行きついた場所がホテルです。
つまり、一定の時間軸のなかでお金を払う側がどういう行動をするのかをイメージに組み込んだうえで、ホテルがマーケティング戦略を展開していることがわかります。
 ・自宅を出て戻るまでのシナリオの中にホテルを位置づけ(星野リゾート)
 ・自宅を出てわがホテルの〇〇プランに来てください(一般的なホテル・旅館)
の違いです。

〇小さなホテルや旅館でできることとは
では、小さなホテルや旅館でできることとはどんなことがあるのでしょうか。
それは、チェックインからチェックアウトまでの時間軸を空間のなかで設計することです。
その行動モデルを描いて、館内でいかにお金を落としてもらうのかを具体化します。
このときに必要な能力が
 ◆イメージ力
です。

ここまで具体的にわかれば、イメージ力を引き出す方法だけ知れば良いことになります。
この方法と、ブランディングやマーケーティングのテクニックと合わせて身につけていただくのが、

パソコン編集塾の基本コンセプトです。

ブログはこちら
https://worddtppro.thebase.in/blog/2021/06/24/074059

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¥11,000 税込

無能な上司チェックリスト

手柄は自分、責任は他者。自分自慢で部下から無能呼ばわりされる上司をチェックしてみましょう。2つの要素×3=6項目を挙げてみました。3段階評価
個別評価
 ・業務遂行力 1  3
 ・人望     2 3
 ・IT運用力   2 3
組織マネジメント力
 ・プロジェクト企画実現力
         2 3
 ・組織運営力  2 3
 ・人材開発力  2 3

部下から嫌われる上司の最低ランクは、業務遂行力(経験だけはある)が中レベルで、他の項目はすべて最低レベルとなるはずです。

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